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kyo-chan
30代

大自然の長野県でスローライフを

■カリマ安曇沓掛シェアハウスを選ばれた理由は?
2023年の夏に大町のホテルでリゾートバイトを経験しました。雄大な北アルプスの絶景や、地元の美味しいグルメ等魅力溢れる大町に住み続けたくて家を探していたところ、このシェアハウスの募集を見つけました。見学をさせて頂いた際に、共用部のリビングの開放感に一目惚れをし、直ぐに申し込みさせて頂きました。
■住んでから分かった魅力とは?
共有リビングの居心地の素晴らしさです。窓が沢山あるリビングは1日を通して日当たりが良く、一番のお気に入りの場所です。陽の傾きで変わる、様々な表情のリビングで過ごす穏やかな時間が至福の時です。
■シェアハウスでの暮らしを通じて得たものが何かありますか?
一人暮らしは自由気ままで、自分のペースでのびのびと暮らせました。シェアハウスは皆との共同生活なので、気を遣うタイミングはもちろんありますが、それを上回る共同生活の魅力があります。

「おはよう」「おかえり」「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」と、暮らしの節目に挨拶を交わせる喜び。心を配り合い、協力して生活を営んでいると、仲の良い家族が出来たようでとても嬉しいです。こんな家族を作りたいなぁと、今後の夢が広がりました。
■最後に一言お願いします。
このシェアハウスは、リビングからキッチン、洗面所、玄関に直結する造りをしていて、シェアメイトと出くわす機会も多いです。

挨拶から始まり、お互いにとってどんな1日だったのかを自然な形で共有することになり、少しずつ相手の人となりを知っていきます。

一見個性が真逆のように感じたシェアメイトが居たのですが、お互いの人生を語り合う機会に恵まれました。自分にはない相手の個性を尊敬したり、意外にもお互いの共通点が見つかって感動することも。

そんな素晴らしい貴重な経験が出来るのは、正にシェアハウスの醍醐味と言えるでしょう。変化を楽しもうという積極的な姿勢をお持ちの方に、シェアハウス生活を是非お勧めしたいです。